古くから華泉を代表する看板酒です。昔から津和野では「男酒」と呼ばれ親しまれてきました。最小限度の加水にとどめたため、アルコール度数は通常のお酒より4度も高い19.5度と非常にアルコールの強いお酒です。一度飲んだら癖になる味わい!口当たり甘く、のど越しはガツンとくる飲み口!「男酒」と呼ばれる所以です。冷酒かロックがおすすめです。
- 原材料/ 米(国産)、米麹(国産米)、醸造アルコール
- アルコール分/ 19度
- 日本酒度/+1.0
- 精米歩合/ 70%
<オススメの飲み方>
<お酒に合う料理のご紹介>
米の風味が効いています。ふくよかな香りでコクのある味わいです。多くの飲食店に置かれている非常に一般的なお酒です。
基本的には様々な料理との相性が良いです。
特に味と香りのバランスが良いので、しっかりした味わいの料理と合うでしょう。
(和風)すき焼き、魚の煮つけ、煮物、とんかつ、野菜炒め
(洋食)ビーフシチュー、麻婆豆腐、ぎょうざ